株式会社ワンスレッド、横浜市「令和8年度 販路開拓支援事業者」に認定〜対象商品:日常の抱っこと非常時の救護を両立する1本の布「濱帯(はまおび)」〜
子育て応援ブランド「papakoso(パパコソ)」を運営する株式会社ワンスレッド(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:半田真哉)は、このたび、令和8年度横浜市の販路開拓支援事業者に認定されました。(認定期間:令和8年10月9日〜令和9年10月8日)
本認定における対象の新商品は、抱っこやおんぶ、そして災害の備えとしても使える1本の帯「濱帯(はまおび)」です。

■ 新商品「濱帯(はまおび)」とは
横浜の伝統的な技術を活用して作る「1本の帯」が濱帯です。幅約34cm、長さ約5mの濱帯は、抱っこやおんぶの道具として、また緊急時にはロープの代用や応急処置の道具としても使えるフェーズフリーアイテムです。商品および取扱説明書について、日本子育て学会認定「子育てコミュニケーター(プライマリー)」、日本防災士機構認証「防災士」の資格を持つ担当者が監修をしています。
■ 開発の背景:伝統の「さらし」と現代の育児・防災を繋ぐ
かつて日本の家庭で広く使われていた「さらし木綿」による抱っこやおんぶは、1本の布で多様な使い方ができるユニバーサルデザインの原点でした。しかし、時代の変化とともに使い手や知識の伝承が減少し、従来の1本帯は生活感や古さが課題となっていました。
そこで、子育て応援ブランド「papakoso」の知見と現代のファッションに馴染むデザインを融合。さらに、開発者自らが防災士の資格を取得し、育児用具としてだけでなく、いつ起きるかわからない災害時にも直感的に役立つ「フェーズフリー設計」としてアップデートしました。
■ 新商品「濱帯(はまおび)」が提供する3つの価値
1. 日常は親子の愛着を深める「抱っこ・おんぶ帯」
バックルや金具を一切使用しない5メートルの1本布構造で、使う人の体格を問わずフィットします。パパ・ママでの共有ができ、性別を問わない主体的な育児(papakosoコンセプト)を後押しします。
2. 非常時は命を守る「防災・救護資材」
開発者(代表・半田真哉)自らが防災士資格を取得し、マニュアルを監修。一般財団法人カケンテストセンターによる試験で「引張強度2000N(200kg以上の耐荷重)」を実証済みです。災害時には大人の背負い搬送、応急手当の包帯・固定具、ロープ代用、避難所での目隠しなど多目的に活用できます
3. 横浜の伝統技術と地域福祉が支える地場産業プロダクト
生地の裁断から縫製までのほぼすべての工程を横浜市で行い、パッケージングの一部は市内の地域活動支援センターへ委託しています。地場産業の継承と自立支援に寄与するサステナブルな取り組みです
濱帯の使用例

■ 1本の布が状況に応じて姿を変える「フェーズフリー」な活用シーン
濱帯は、パーツや固定具を持たない5メートルの1枚布だからこそ、多様なシーンでフレキシブルに活躍します。また、育児用品としての役目を終えた後も、防災用品として、さらには生活資材として最後まで使い切ることができ、廃棄ロスを軽減します。(SDGs・サーキュラーエコノミー対応)

■認定の背景と「新事業分野開拓事業者認定制度」について
横浜市販路開拓支援事業(新事業分野開拓事業者認定制度)は、市内中小企業が開発した優れた新商品を認定し、行政現場での試用・購入(随意契約の対象)や市庁舎でのPR展示、展示会出展などを通じて販路開拓を後押しする制度です。
対象となる新商品「濱帯(はまおび)」は、開港以来横浜に息づく伝統技術である「手捺染」と「縫製」を活かして作られた、長さ約5メートルの1枚の布です。日常では育児(抱っこ・おんぶ)に役立ち、非常時には救護搬送や応急処置具へと姿を変える「フェーズフリー」な設計が高く評価され、令和8年10月9日付で認定通知を受けました。
商品一覧 濱帯(はまおび)シリーズ
濱帯5M 捺染 | 濱帯5M無地 | 濱帯5Mドビー織 | ||
綿100% | 綿100% | 綿100% | ||
幅34cm×496cm | 幅34cm×496cm | 幅33cm×496cm | ||
6,600円(税込) | 5,500円(税込) | 3,980円(税込) | ||
販売店舗 | ・ワールドポータズ2F グディーズヨコハマ ・papakoso(パパコソ)オフィシャルWEBショップ https://www.papabag.jp | |||






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